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アカウントエグゼクティブとは?|スキャンディット合同会社

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Chris Ishii | Account Executive

今回、スキャンディット合同会社でアカウント・エグゼクティブとして働くChris Ishiiさんに、アカウント・エグゼクティブの仕事について、そしてスキャンディットという会社ついてお伺いしました。

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シニア・セールス・ディレクター(日本の事業責任者)であるMasahiro Sekineさんと、シニア・タレント・アクイジション・マネージャーであるMegumi Taylorさんに、事業内容や採用情報、企業としての魅力も伺っていますので、ご興味のある方はぜひご確認ください

アカウント・エグゼクティブとは?

アカウント(Account)とは、有効な顧客のことを指します。アカウント・エグゼクティブは、顧客、クライアントの獲得から、後のフォローアップまで担うことになります。

Chrisさんのご経歴を教えてください

スキャンディットに入る前は外資系大手金融機関で営業をしていました。

その前はスタートアップであるアメリカのソフトウェア会社で営業をし、その前は日本のコンサルティングファームで経営コンサルタントをしていました。

Chrisさんは当社のサービスを通じてスキャンディットにご転職されました!

ご興味のある方はぜひこちらからご連絡ください

アカウント・エグゼクティブとしての最重要ミッションはなんですか?

やはり営業職ですのでスキャンディットを採用していただく企業様を増やしていくことに尽きると思います。

典型的な仕事の1日はどのようなものですか?

1日1日違うので一概には言えないのですが、主に3つの業務があります。

1つは企業の最新のプレスリリースからIR情報をみてどのようなアプローチを取るべきなのかというプラニングをすること。(リサーチ&プラニング

お客様のペインポイントやニーズを理解してそれにマッチしたソリューションを持っていかないと行けないのでそこの提案とプラニングをするというのが2つ目。(ミーティング準備

また、既にスキャンディットを採用いただいている企業に対してのフォローも発生してきます。お客様とよりいい関係を構築していってさらにスキャンディットを理解して使っていただくアプローチというのが3つ目です。(既存客へのフォロー

スキャンディットでアカウント・エグゼクティブとして働く上でのやりがいはなんですか?

自ら自主的に考えてアクションを起こすということを非常に求められます。指示を待っていても何も動かないので、そこはチャレンジングでもあり面白みを感じるところでもあります。

アカウントエグゼクティブとしては、お客様のニーズを考慮した上での戦略的な思考が求められます。その上で、もちろん自分の立てた戦略が的外れな時もありますが、的確であったときは非常にやりがいを感じます。

また、スキャンディットは私が在籍している短い期間においても、倍の社員数なっているほど急成長中の企業です。自分の仕事の成果がダイレクトに会社の成長に貢献するという点は非常にエキサイティングで、やりがいを感じる部分でもあります。

アカウント・エグゼクティブにとって大切な素質とはなんでしょうか

自ら考えて行動できるところかと思います。

大企業で働くこととスキャンディットで働くことの違いとはなんですか?

スキャンディットでは、自主的に一人一人が考えて動かないとビジネスは前に進んでいかないので、そこは大きな違いなのかな、と思います。

スキャンディットはフレキシビリティーとしっかりしたフォーマットの良いバランスが取れている企業です。もちろん非常にフラットな環境で、縦社会ではないですし、クリエイティブなことや発言をしたり、チャレンジをすることもできます。固まったフォーマットがベースになり、その上で意見や、フィードバック、ブレスト、ディスカッションが行われるので、よりプロダクティブな議論が多いと感じでいます。

最後に、これからの目標を教えてください

やはりまだスキャンディットと言っても99%の方がどのような会社か知らないと思いますので、そこを変えていきたいです。

もう一つは個人的なものになりますが、外資系といえど日本国内でしか働いたことがありませんので、世界で通用する人材になりたいです。

スキャンディットのインタビューを動画で見る


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