Wahl+Case

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ウェビナー:Cookie利用制限のその先 ー 今からできる準備と実践

Wahl+Caseは4月20日にsembear合同会社とライブウェビナーを配信しました。

見逃してしまった方は下記からウェビナーの記録を見ることができます。



ウェビナーの概要

デジタルマーケティングの世界において盛んに言われている「Cookieの利用制限」について、その現実的な影響と対策についての情報は十分に浸透しているとは言えません。Appleは2017年よりITPと言われるプライバシー保護のためのCookie利用制限を既に実装し、GoogleはChromeについて2年後を目処に3rd party cookieのサポートを停止すると公式に発表しました。そのようなデータ活用における新しいトレンドに追いついていきましょう!

今回のウェビナーは実際にCookieの利用制限がもたらすデジタルマーケティングの施策における影響、そしてCookieを中核としたマーケティングの崩壊に対する実践的な準備について有益な情報を以下の3点の切り口でご提供します。

  1. Cookie時代の終わり:その実態は何を意味するのか?

  2. ファーストパーティデータの活用:なぜ自社データがCookie時代以降に重要になるのか

  3. 未来に備えて:実際に取り組むべきことはなにか?

講演者のプロフィール

治田耕太郎
CEO, Representative Partner - sembear合同会社

株式会社アイレップにてそのキャリアをスタートして以来、検索連動型広告を初めて提供したオーバーチュア、NTTレゾナント、Kenshoo、SIGNALの外資・国内のマーケティングテクノロジー業界の最前線に身を置く。

2020年sembear合同会社を創業。
デジタルマーケティングの黎明期から始まる20年の業界経験から、広告代理店や事業主向けに「テクノロジーの積極活用」と「人間でしかなし得ない創造性」の両面を実現したデジタルマーケティングの教育事業を展開。

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