ラグビーコネクト2019にメインスポンサーとして参加

2019年11月2日に「NPOみらいの森」が主催する「ラグビーコネクト2019」にWahl+Caseがメインスポンサーとして参加しました。

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NPOみらいの森とは、全ての子どもたちが平等に活躍する機会を持つ日本社会の実現をビジョンに、アウトドアプログラムを通して、児童養護施設で暮らす子どもたちをサポートしている団体です。

そして今回、東京大学駒場キャンパスラグビー場にて開催されたラグビーコネクト2019は、タッチラグビーを通してチームスピリットを体験することを目的としたイベントでした。

代表取締役をはじめとしたWahl+Caseからの14名、みらいの森や他の協賛企業の方々を含めて総勢89名が参加し、タッチラグビーを楽しみました。ラグビー経験者の方々に1から教えてもらい、大変白熱したゲームとなりました。

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また、みらいの森プログラムで実際に行われるキャンプゲームや、ラッフルなどの多くのコンテンツを通して、チームワークを高める機会となりました。また他企業の方々の活動内容にも刺激を受け、団体同士が繋がっていくきっかけとなりました。

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そして今回のイベントで、みらいの森に総額343,519円の寄付金が集まりました。今後、この寄付金は寄付児童養護施設の子どもたちへのプログラムや、みらいの森のアウトドアプログラムに利用されます。私たちにとって、このイベントにメインスポンサーとして協業できたことは何よりの喜びであり、このようなご縁をいただいたことを大変ありがたく存じております。

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最後は、みらいの森恒例の掛け声である「We did it!」でイベントは盛大に締めくくられました。


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