テック業界の仕事:プロダクト・パートナーシップ・マネージャーとは?
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの企業が活動の大半をオンラインに移行。それに合わせてデジタルコマースは2020年には世界中で急激な伸びを見せ、2021年にもこの傾向が続くと見られています。
日本におけるeコマース
デジタルコマースの普及率、すなわち一定期間内に少なくとも1回のオンライン購入を行った世帯の割合は、日本では2021年には 72.1%、金額にして2,000億米ドルに達すると予想されています。さらに、モバイルPOS(モバイルコマース)分野におけるユーザー1人あたりの平均決済金額は1,669.7米ドルになると見込まれており、これは世界第4位の電子決済市場となります。
プロダクト・パートナーシップ・マネージャーは、デジタルコマース業界でよく見られるポジションの一つです。では、この仕事がどのようなものかご紹介していきましょう。
ポジション:プロダクト・パートナーシップ・マネージャー
プロダクト・パートナーシップ・マネージャーとは?
小売業者と自社との橋渡しをするのがプロダクト・パートナーシップ・マネージャーであり、通常は新しい小売業者を開拓し、それらの小売業者との関係を管理・維持します。言い換えれば、重要なパートナーとの商業的および戦略的な交流を担当します。
プロダクト・パートナーシップ・マネージャーの責任とは?
プロダクト・パートナーシップ・マネージャーの役割には、小売業者のみならず、自社の活動に関する深い知識を必要とするさまざまな業務が含まれます。
代表的な業務は次のとおりです:
新規小売業者の見極めと獲得
パートナーとのネットワークおよび関係の構築
小売業者が共通の目標を達成できるよう、コーチングや指導を行う
自社と小売業者間のプロジェクトの調整
共同販売の機会を認識し、探る
プロダクト・パートナーシップ・マネージャーはどのような機会を得られる?
プロダクト・パートナーシップ・マネージャーとしての役割は高いレベルの責任を伴いますが、それは大きなチャンスにもつながります。
それは以下のようなものがあります。
担当する製品の開発と最適化(eコマース、POSを問わない)
他の開発チームとの協働によるコミュニケーションスキルの向上
パートナーのニーズに合わせて製品化することで、強固なつながりを確立
迅速かつ有意義で影響力のある決定を下す自由
プロダクト・パートナーシップ・マネージャーになるための要件は?
あなたもプロダクト・パートナーシップ・マネージャーになりたいと思っているかもしれません。もしそうなら、どういったスキルや資格が必要だろうかと考えることは当然です。もちろん企業によってさまざまですが、一般的な要件は次の通りです。
同様のポジションでの経験
優れたコミュニケーションスキル
組織をまとめる手腕、タイムマネージメントスキル、プロジェクト管理スキル
マルチタスクに対応する能力
細部にまで気を配れる能力
ネットワーク構築スキル
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