フィンテックの起源と主要サービス、採用ポジションについて
「フィンテックは難しい」と思っている方がいらっしゃると思いますので、フィンテックが生まれた背景や、それを構成するメインのサービス、そこで募集されるポジションに関してお届けしたいと思います。こうして文章にして読んでみると、意外と身近なものに感じ、親近感が湧いてくると思います。
「すべての人を投資家に」トラノテック株式会社 代表取締役社長 ジャスティン・バロック氏との対談(後編)
後編では、未経験者へのサポートやトラノコ以外の新サービス、会社の社風、新型コロナウイルスの影響について話しました。Wahl+Caseのブログをご覧いただいた方限定に2000円分の投資資金のプレゼントも用意してます。
「すべての人を投資家に」トラノテック株式会社 代表取締役社長 ジャスティン・バロック氏との対談(前編)
トラノコは、毎日のおつりを自動で投資に回せる「おつりで投資」アプリ。代表取締役であるバロック氏にトラノコの提供する解決策と、それが日本の投資家への教育にどのように役立つのかを伺いました。
多様性を通して革新を促す先駆者に聞く、enjoiのめざす世界観(後編)
多様性と革新を促すコンサルティング事業、ワークショップ開催などを事業の柱とするenjoi D&I。創業者で政治学の研究・実践者として約20年のキャリアをもつスティール若希さんに、この事業の意義、日本企業の課題、それを解決するための具体的なステップについてお聞きしました。
ウェビナー:Cookie利用制限のその先 ー 今からできる準備と実践
Wahl+Caseは4月20日にsembear合同会社と共にライブウェビナーを配信しました。今回のウェビナーは実際にCookieの利用制限がもたらすデジタルマーケティングの施策における影響、そしてCookieを中核としたマーケティングの崩壊に対する実践的な準備ご提供します。
チャレンジャーバンクをめざすKyashの創業者が描く「お金の未来」とは?(後編)
今回Wahl+Caseでインタビューさせていただいたのは、ウォレットアプリ「Kyash」や「Kyash Direct」の事業を展開している株式会社Kyash CEOの鷹取真一さん。記事の後編では、仕事の醍醐味や今後のビジョンを中心にお聞きしました。