「Koala」について|社内転職・カルチャー|急成長しているオーストラリア発祥企業
スッと眠れて朝までぐっすり。マットレスの常識をひっくり返す「コアラマットレス」を作り上げた「コアラ」。オーストラリア発祥であり、2017年日本上陸以降、王様ブランチ、アンテナ、Yahooジャパンなどと様々なメディアで取り上げられている急成長を遂げている企業。
今回はピープル・アンド・カルチャー・コーディネーター(P&C Coordinator)のAki Satoさんを迎えてのインタビューです。
コアラへの入社理由、カルチャー、会社内でのロールチェンジなどについてお聞きしました!
入社したきっかけは?
まず、2019年にコアラにカスタマーサービススペシャリストとして入社しました。
入社へのきっかけとなったのが、オーストラリア発祥ということです。日本で働けて、オーストラリアとゆかりのある会社を探したところコアラを見つけました。
今回のロールチェンジに至った経由は?
カスタマサービスで4年間働いていた時に、カスタマーファーストの仕事として、お客様をハッピーにしたいというミッションがあります。それをするには、まず自分達がハッピーではないといけない、という考えから「ピープル」にとても注力しました。
チームビルビルディング、カルチャービルディング、エンゲージメントをどうすれば高めれるかについて考えていました。そして、そのカスタマサービスでやってきたことを、コアラJPの全体に普及させたいという思いから、今回カスタマサービスからP&Cへとロールチェンジしました。
一番やりがいを感じる瞬間は!
P&Cとして一番やりがいを感じるのは、みんなの笑顔を見た時です。会社のカルチャーを根付かせたり、エンゲージメントを高めるのにパッションがあるので、それがみんなに伝わり、何かを達成した時に、みんなの笑顔が見れると、とても幸せを感じます。
私が成し遂げたいことは、「コアラは最高の職場だよ」っと言える環境を作ることです。
自身にとってコアラとは?
コアラという会社は私にとって仕事的にも、人間的にも成長ができる刺激的な職場です。
ハイペースな環境ですが、みんながみんなお互いのことをケアしあい、楽しみながら、オープンなマインドセット、オープンコンバーセーションしているカルチャーです。
任せてもらえる仕事量も多く、大変な時もありますが、やりがいも感じれ、ポジティブなマインドセットで挑むことができます。色々な国籍、様々なバックグラウンドの方とコミュニケーションをとり、共に働くことができるので、たくさんの価値観に触れ合え、色々な意味で成長ができます。
長年コアラで働いていて、一番変わったと思う箇所は?
私が入社してから、一番変わったのはビジネスの大きさです。
入社当時は8人のメンバー、商品はオリジナルマットレスのみでしたが、現在は45人のメンバー、商品はマットレス、枕、ベッドフレーム、などその他家具も取り扱っています。
社内イベントや福利厚生などあるため、コアラファミリーの一体感は変わっていないと感じます。どんなに大きくなっても、このカルチャーは引き続き、変わらず保ちたいと思います。
絶賛採用中です!
コアラでは現在、カスタマー・サービス・スペシャリストを募集しています!
カスタマー・サービス・スペシャリストはお客様と向き合い、第一に考え、どのように対応することでハッピーになってもえるか?などと考えるお仕事です。
ぜひ、コアラファミリの一員になりたい方、ご応募お待ちしております。
弊社の担当コンサルタントJordanまでご連絡くださいませ!
現在、転職で悩まれている方はぜひ、お気軽にご相談ください。